「はるのうた」
今年もまた、桜の季節がやってきた。
春に/木下牧子(1989)
“この気持ちはなんだろう”
耳に残る歌詞とメロディが忘れられない合唱曲。
終始穏やかながら、波のある曲調が気持ちいいんですよねー。
谷川俊太郎さんの作詞。
旅立ちの日に/坂本浩美(1991)
「卒業ソング」と言えば、これ。
「仰げば尊し」でも「贈る言葉」でもなく、自分の歌ったこの曲が真っ先に出てきます。
春よ、来い/松任谷由実(1994)
検索したら、Goose Houseのカバーが引っかかった。
中学時代、国語の時間に習いました。
懐かしい。嗚呼、カセットテープ。
さくら(独唱)/森山直太朗(2003)
「桜ソング」と言えば、これ。
J-POPを一番聴いていた時期に流行した曲なので、印象深い。
カラオケで直太朗さんのマネして歌うのも流行ってた。
One more time, One more chance/山崎まさよし(1997、2007)
リリースは1997年ですが、印象深いのは2007年の映画『秒速5センチメートルのPV。
恋詠桜/柊莉杏(2008)
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